節電アプリは必要か?

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まず節電アプリとは何かを説明します。
現代社会においてスマホは必須アイテムですが、電池が切れては単なる投擲武器としか使えません。
若者達においてはスマホ電池が切れたら死ぬ病気(精神的な)らしく、残10%を切ったら挙動不審になってきます。
災害時において食料の配給よりスマホの充電場所を探す人が多数でました。
それぐらいに、スマホの電池は重要なものとなっていますが、すぐに消耗します。
スマホを使えば使うほどMAX値が削られて、購入当初は100%で2日は持ったのに、今じゃ100%にしても半日しか持たないというのはよくある話。
スマホが壊れる前に電池が使い物にならなくなり機種変更する人が大半だと思います。
ガラケー時代と違い、電池の交換が出来ないあるいは高額な時代です。

iphoneなら8800円で交換してくれます。
2018年から諸所の理由で一回に限り3200円ので交換してくれるサービス期間中ではあります(サービス終了時不明)

スマホ電池の消耗を抑えるというのが「節電アプリ」と呼ばれているものです。
どういう仕組みかというと、他のアプリやスマホの機能を強制的に制限してエネルギーの消費を抑えます。
無駄な動きをやめさせて、必要な動きにもストップをかける法の番人のようなアプリです。
電池の消耗を抑えるという事はスマホの寿命を延ばすのと同意語ですからね、とても大事な事です。

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節電アプリのデメリット

節電アプリは人によりますが、当サイト管理人は不用だと思います。
デメリットが大きい上に、スマホの設定と使い方で節電できるからです。
まずデメリットですが、制限を課されたアプリが100%の実力が発揮できなくなります。
スマホ自体に制限をかけるものだったら、全ての動作において使い勝手の悪いクソスマホになったりします。
せっかく高性能なスマホを購入したのに意味が無い。
通信遮断タイプというのもありまして、スリープ状態になるとモバイルデータを遮断してしまう大胆なものです。
これはこれで節電効果が高いですが、メールもLINEも届きません。
あなたがレベルの高いボッチで誰からも連絡こないし! というならいいですけど。

IP電話と相性が悪すぎる

IP電話を使っているなら、節電アプリはやめておきましょう。
それでなくてもIP電話の着信はとても繊細でひ弱な存在なのに、節電アプリに苛められたら着信機能が死んでしまいます。
よくIP電話アプリに対して「なにこのアプリ! 着信しないし!」 という☆1レビューを見かけますが、節電アプリもしくは、スマホのエコモードにより劣悪な環境で電波を拾い損ねている可能性が高いです。
IP電話アプリは100%の力を発揮させてやらないと着信も通話も厳しいです。

050の電話番号が貰えるIP電話と通話simを比較しました。着信音の設定の有無、バックグラウンドで起動しなくていいのかどうか、通話料金や月額料金なども比較してます。比較するのはSMARTalk、LalaCall、050PLUSと普通の携帯電話です。

節電アプリはかなり電池を食う

酷い節電アプリになると、適当に「これだけ節電しました」という表示だけして、実際はたいして節電できてないものがあります。
また、節電アプリ自体が、24時間態勢で常駐、管理する働き者です。それはつまり電池を食うという事。
「お前らは、電池使うんじゃねー!」と言いながら、自分は使いまくりでは意味がない。
下手をすると節電効果より節電アプリの使う電池のが大きいという本末転倒だったり。
さすがに評価の高いちゃんとした節電アプリなら大丈夫でしょうが、それでも電池を使うのは変わらない。
たいていのアプリは広告も表示されますからね、電池だけじゃなくデータも使います。
それならスマホ自体にあるエコモードなどの機能を使った方がマシです。

スマホで電池を消耗する行為と対策

画面の照明

画面の明るさを見直しましょう。
画面を明るく表示する為にかなりの電力を使います。
また、目にも悪いです。
少し暗いぐらいがちょうどいいです。
ブルーライトカット機能があるなら、それを使いましょう。

スリープ機能に移行する時間の設定も見直しましょう。
画面が光ってる間は電池をかなり消費します。
電池消費選手権スマホ地区優勝候補筆頭です。

wifi設定

家や施設などでwifiを繋いでる以外ではwifiはoffにしておきましょう。
これをしていないと、常にwifiを掴もうと貴方の親愛なるスマホが頑張り続けます。
常時wifiを探して、新たなwifiを発見する度に情報をとりにいきます。
かなり電池を消費します。
Bluetoothも同様ですので、使用時以外はoffにしておきましょう。

GPS(全地球測位システム)設定

GPSも必要な時以外はOFFにした方がいいでしょう。
これは電池と通信の両面から節約になります。
ただ、スマホ紛失時などにGPSで探せなくなるというリスクが伴います。
無くさなければ大丈夫!

バックグラウンドでアプリが働いてるアプリ

どのスマホでも右下のボタンを押せば現在働いてるアプリが出ます。

同じく、どのスマホでも全て終了ボタンがあります。

これを豆に活用して、裏方さんを休ませてあげましょう。
これについてはこちらの記事で詳しく書いています。

キャッシュクリーンアプリが必要なのか考察していきます。 その上でお勧めアプリも一つだけ選んでみます。 まず、キャッシュクリーンアプリとは何をしてくれるのか 分かりやすく言うとゴミ掃除です。 無駄に貯まった閲覧サイトの画像などのキャッシュやもしかしたら後でアプリを立ち上げる時に役に立つかもしれないから置いていたキャッシュを掃除してくれます。 会社にいるゴミのような人格を掃除するアプリを熱望していますが、残念ながらまだリリースされていません。

メールのリアルタイム着信

これも24時間働いて電池を消費しています。
とはいえ大事なメールはリアルタイムで着信したいです。
なので、友人等からのメールアドレスと、サイトなどに登録するメールアドレスは分けて使いましょう。
当サイト管理人の場合、大事なメールはGmailにし、楽天などはヤフーメールを使用しています。
大事なメールはブッシュ通知に設定し、そうでないメールはフェッチ通知に設定しましょう。

ブッシュ通知とフェッチ通知の違い
ブッシュ通知とはリアルタイムで着信するシステムです。
言うなれば常にポストの前で郵便屋さんを待っています。
フェッチ通知とは、設定した時間になると確認するシステムです。
1時間設定なら、1時間に一回、メールがきてないか見に行ってくれます。
言うなれば1時間に一回、ポストを確認しにきます。

フェッチ通知にすると電池とデータ通信の両面で節約となりお得です。

節電アプリ結論

IP電話を使ってなく、設定を自分でいじるのも面倒な人ならアプリに一任するのもいいでしょう。
設定がよく分からない人もアプリに任せましょう。
多少パフォーマンスを犠牲にしてもスマホ(電池)を長持ちさせたい人にも向いてます。

上記以外なら別段アプリを入れなくても自衛しましょう。
IP電話を使っているなら節電アプリはやめておきましょう。

仮に電池が消耗して持ちが悪くなっても、モバイルバッテリーという選択肢もあります。

結局は電池を節約するか、機能を制限するかの二択です。
それはあなたが選んで下さいね。

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