(2019)ドコモの基本プランと格安SIMどちらが安いか比較してみました

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このプランは2019年5月末日までです。
2019年6月1日から新プランがスタートします。
当記事プランを適用したい方はお急ぎ下さい。
新プランに関しては下記の記事に詳しく書いています

2019年6月から始まるドコモの新料金を優しく詳しく説明しています。得するケースや逆に損するケースなど人によるので、それも説明しています。二年縛りもありますし、カラクリを理解してから契約しないと後悔するので、一読するのを推奨します。

本来なら比較するのもおかしいぐらいに3大キャリアは月額利用料が高いです。
そこを安さで割って入ってシェアを急激に拡大してきたのが今や数多くある格安SIMです。

その三大キャリアのドンたるドコモと、
安さ特化というか特価で勝負してる格安SIMが料金で勝負できるなんてあるわけない。

そう思ってました、
こんな時代にキャリアを持ってるなんて裕福な人か格安SIMを知らないか頭の柔軟性の無い人だと思ってました。

ですが状況は変わりました。
ドコモが打ち出した新三大プランで、追う立場だった格安SIMが狩られる側に立場が逆転しました。

先にざっくりとした月額料金を書いておきます。
そこから詳細に説明して組み合わせ方を書いていきます。

シンプルプラン=980円
シェアオプション=500円
SPモード=300円
docomo with適用=1500円割引
計算式の合計=280円

この280円に月々の端末代が乗ってきます。
店舗によっては一括無料などもありますので、アンテナを伸ばして探してみましょう。

※これは子回線の値段です。

ドコモは家族持ちや複数の端末所持者を取り込む作戦で大幅値下げをしてきています。
独り身の一台持ちは眼中にない設定です。
そういう方はやはり格安SIMでいきましょう。

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シンプルプランとは

ドコモの新プランの尖兵として登場したシンプルプラン
名前の通りシンプルですと書きたいとこですが、いろいろと制約もあります。全然シンプルじゃない。
とはいえ、普通に使う分には無視できる弱い制約です。念の強化にならないぐらいの制約です。

このプランは基本料金の位置づけで980円です。

これだけでは無料通話も無料通信もない状態です。
ファミリー割引は併用できますので、家族間だけは無料通話ができます。

ここにSPモード使用料というのをオプションで入れてくるのがドコモというか3大キャリアの嫌らしいところです。
オプションというより必須です。これを付けないとないと通信できません。
必須のものをオプション扱いにして300円上乗せするとかスーパー嫌らしいモードの略でしょうか?

基本料金とは別枠になりますが、後述するパケットパック・シェアパックの契約がシンプルプランの条件なので、必然的にSPモードがついてきます。
なので通話だけで使いたい方には不向きです。むしろ、あまり通話しない方の為のプランです。

シンプルプラン980円+SPモード300円=1280円

これが実際のの基本料金になります。
ただし二年縛りループでの料金です。

上に書いたように、シンプルプランは単独で利用できません。
シンプルプランの契約にはパケットパックの契約が必須となっています。
使用するデータ通信量を選べるのですが、パケットパックにはベーシックパックとウルトラパックの二種類あります。

そのパケットパックを家族や親戚でシェアするシェアパックがドコモをして月額料金が格安SIMに対抗できる肝になっています。

パケットパック(ベーシックシェアパック、ウルトラシェアパック)

これの使い方は、親回線がベーシックかウルトラを契約して、
子回線が500円でシェアする仕組みです。
つまり親回線は高くなり、子回線は最初に書いたように280円で運用できます。
なので、子回線が多ければ多いほど分母が大きくなり、お得になるわけです。

ベーシックシェアパックは月に使ったデータ量によって値段が変わってきます。
ウルトラシェアパックは月に使えるデータ量も月額料金も定額となります。

ではベーシックシェアパックを選んだ場合をみてみましょう。

ベーシックシェアパックを選んだケースの月額料金

ベーシックシェアパックの月額料金
~5GBまではステップ1と称して6500円
5GB~10GBはステップ2と称して9000円
10GB~15GBはステップ2と称して12000円
15GB~30GBはステップ2と称して15000円

あまりデータを消費しない、お爺さんやお婆さんがグループに入るなら5GBのステップ1でも収まるでしょう。
25歳以下の人がグループにいるなら、その人数分×1GB足されますので、子供が入ると余裕が出来ます。

ここで単純に計算してみましょう。

5人で5GBのステップ1の場合です。
後述するdocomo withを適用したとしての場合というか必ず適用して下さい。

五人の合計が7400円
一人平均が1480円

式はこうです。

シンプルプラン(980)×5 =4900円
SPモード(300)×5   =1500円
シェアオプション(500)×4=2000円
ベーシックシェアパック5GB(ステップ1=6500円
docomo with(-1500)×5=-7500円これで、7400円です。

格安SIMならばもうちょい安くできなくもないですが、家族間無料通話がついてこの値段は格安SIMでもそうそうないです。

もっともこれに端末代がのってきます。
なので上の料金は端末代を払い終えた値段です。
うまく一括0円などのショップのキャンペーンに巡り合えれば、契約月からその値段になります。
まるまる正規の値段で購入となると、いくらになるか計算してみましょう。

24000円相当のスマホの場合  月々1000円の24回払い

なので、正規の値段で買った場合は月々の支払いはこうなります。

24000円相当のスマホ場合だと   月々2480円

格安SIMに比べるとやや高い印象ですが、格安SIMでも端末代が乗れば変わりません。
格安SIMの中でも人気のマイネオで3GBの通話SIMのプランで24000円相当のスマホをセット購入した場合を見てみます。

3GB通話SIMのプランが1510円
そこに端末代が月々10000円の24回払いです。

格安SIMのマイネオでも合計で2610円

ほぼ変わりません!

楽天モバイルのように端末代がクソ安いと最初の二年間はだいぶ差が出ます。
携帯代の月額料金を楽天ポイント払いというアドバンテージもありますので、通信品質に拘らないなら、楽天もありですね。
通常ポイントだけじゃなく、期間限定楽天ポイントでも払える魅力があります。
楽天モバイルはお得なキャンペーンが多数催されています。
全部適用したら、それはもう、凄いお得ですが、そうは三木谷社長がおろしません。
楽天モバイルが第四のキャリアとなるべく進行中ですので、今は様子を見ておきましょう。

パケットシェアプランについては注意点や分割請求、個人上限設定など多岐に渡りますので、
下記に記事に詳しくまとめています。

ドコモがもの凄く安くなる設定の肝であるシェアパックを分かりやすくまとめています。この制度を家族で使うと格安スマホと同じぐらいに安くできます!

docomo withとは

これがドコモプラン三本の矢の最後の一つです。

ずっと1500円割引き

条件を満たし続ける間はずっと1500円割引きです。
前からある端末サポートのように24回で終わりではありません。
3年目も4年目もずっと続きます。

端末代の月賦が終わっても1500円割り引き続けてくれます!

無論、無条件というわけではありません。

まず対象となるスマホが決まっています。

docomo with対象のアンドロイド機種はこちらで確認して下さい
docomo with対象のiphone機種はこちらで確認して下さい

アンドロイドなら、いずれもそれなりに最新の機種が対象となっています。
最新のゲームを高速処理でやりたい場合はお勧めできませんが、LINEやメール、動画や音楽を適度に楽しむ分には問題ないです。
子供に高速処理できるハイスペックスマホを持たせてシェアパックの通信されまくるよりも、こちらのがいいです。
ハイスペック機種ではない故に、一括0円のショップも見かけますし、ねらい目ですね。

ハイスペックじゃないので電池のへたりもゆるやかなこれをなるべく長く使い続けます。
2年で次の機種に交換したら、DocomoWithの恩恵があんましないですからね。
3年以降も割引きされてこそです。
一か月1500円割引ですので、3年目で18000円、4年目で割引きで36000円です。
この36000円を次の端末代に充てるイメージですね。
目指せ4年のオリンピック交換!
大丈夫です、我々日本人は古来から物を大事に長持ちさせるDNAが脈々と流れてます。
4年ぐらい問題なく使い続けれます。

docomo withのスマホが壊れたり劣化して使えなくなってしまった場合はどうするか

docomoショップで端末購入補助(月々サポート・端末購入サポート等)適用せずに定価で購入した場合や、Amazonやスマホ専門店などでSIMフリー端末等を購入してSIMを差し替えて利用した場合はそのまま継続できます。

Amazonなどで購入する場合はsimカードが同じサイズのものじゃないとダメです!

なので、出来るだけ大事に長く使うのが、この制度の肝です。

docomo withの対象プラン

対象となるプランも決まっており、そこに対象となるパケットパック契約をして初めてdocomo withが適用されます。

対象となるプラン
カケホーダイプラン(スマホ/タブレット)(国内通話24時間無料:2700円)
カケホーダイライトプラン(スマホ/タブレット)(5分以内通話無料:1700円)
シンプルプラン(スマホ)(家族間通話のみ無料)
必須パケットパック
ベーシックパック(1/3/5/20)
ウルトラデータパック(L/LL)
ベーシックシェアパック
シェアパック(5/10/15/20/30)
ウルトラシェアパック(30/50/100)
ビジネスベーシックシェアパック
ビジネスシェアパック(5〜3000)
ウルトラビジネスシェアパック(30/50/100)

以上がdocomo withの条件です。

大丈夫ですね。
この程度のハードルなら軽く越えれるでしょう。
これで全ての準備が整いました。

それではまとめます。

まとめと注意点

プラン設定

シンプルプラン

パケットパック

docomo with

この三本の矢を組み合わせて月額1480円を目指します。
この三本の矢を適用すると二年縛りループであるのと、通話が30秒20円かかるというのは注意して下さい。
そこそこ通話するなら、シンプルプランではなくカケホーダイ(ライト)なども検討して下さい。
800円の追加で5分以内の通話なら何度しても無料ですので、細かい連絡が多い人や、5分以内に切って、再度電話できる強者にはお勧めです。
長電話するならば、1800円追加して国内なら24時間無料通話のカケホーダイも視野に入れましょう

格安SIMと比べるのもおかしい話ですが、通話はともかく通信は比較にならないぐらいにドコモは安定しています。
店舗での故障や修理などの対応もそうですが、ドコモブランドというだけで安心感が違います。
そのへんも含めてお勧めですね!
昨今ではドコモを含めて1980円ですよというコマーシャルがバンバン流れてますが、誰でも1980円に出来るというわけではありません。
ドコモ、au、ワイモバイル、UQモバイルの1980円のやり方や比較も書いてみたので参考までにどうぞ。

ドコモやau、ワイモバイル、 UQモバイルの1980円にするにはどうすればいいか分かりやすく解説しています。これを分かってないと1980円には出来ません。また、各1980円の内容を比較してみました。

シェアグループは最大20回線

シェアグループは最大で20回線です。
20人ではなく、20回線。
離れていても、同世帯じゃなくても大丈夫です。
請求も世帯別や個人などに出来ますし、親回線のパケットパック代を均等割りにもできます。
ここらは別記事で詳しく書きます。

ドコモの決めている三親等までグループに可能ですので、グループ拡大で更にお得になりましょう。
法的三親等とドコモ三親等は違いますけどまあ、範囲が広いので大丈夫かと思います。

ドコモ三親等

引用元:ファミリー割引 : ファミリー割引とは | 料金・割引 | NTTドコモ

最低でも5回線は欲しいですね。
ここが格安SIMに迫る分水嶺です。
5回線以上のグループを作れるならかなりお得に使い続けられます。
ちなみにiPhoneでもグループに入れます。

グループに入れますが、Dokomowithなどは適用外です。
もっとも、林檎が好きな人はスペックには拘りますが、プランには拘らないでしょう。

26才以下の人をグループにするかどうか

26才以下の人がシェアグループにいると、1GBプラスされます。
5GBパックが6GBになって、皆が得します。
のように、思えますが、どうでしょうか。
20~25歳ぐらいの若者だと1GB以上に一人でめっちゃ使いそう。
このへんの人選も難しいですね。
各個人に「あなたは毎月の上限が2GB」ですよというグループ設定も可能なので、そういうのも駆使して下さい。

家族間無料通話について

シェアグループに入ったから、当然家族だし自動的に無料通話になるかと思いきや違いました。
シンプルプランとファミリー割引を契約の場合、同一ファミリー割引グループ内の国内通話料が無料、テレビ電話通信料が60%割引となります。
つまり、ファミリー割引きを適用して下さいとの申請が必要なんですね。
ちゃんとしたショップ店員ならシェアグループの申請した時点でファミリー割引きも申請するか聞いてくると思いますが、外れをひいたのなら自分から申請しましょう。

ドコモショップでの心構え

家族同時に契約にいくと、2台で端末代金5000円引きとか公式キャンペ-ンでしてたりします。
ショップでは数人一度に契約したら、それなりのサービスがあります。
が、キャッシュバックに踊らされて不要なオプション設定や想定してないプランへの変更はやめましょう。
そのオプションは簡単に解約できないとても面倒なものかもしれません!
キャッシュバックは魅力的ではあります。
ですが綺麗なバラには棘があるように、目先のキャッシュバックを貰ったが為に高額な契約の2年縛りとかだと目も当てられません。
当記事やdocomo公式サイトを熟読して、このプランにするんだ。オプションはこれだけにするんだと、あらかじめ決めてからショップに行きましょう。
でないと、カモにされます。
携帯ショップはいかに高額な契約としてオプションをつけさせるかで店舗を経営しています。
決してあなたの味方でもないですし、良き相談相手でもありません。
普通に商人です。

ドコモはマシですが、ケータイショップの店員はキャッシュバックを餌にあなたをカモろうとしてる人が残念ながら凄く多いです。
甘い顔するとすぐに付けこんできます。
がっちり考えを固めてからショップに行って下さい!

ショップでは家のインターネットもドコモ光にした方が得ですと誘ってくるかもしれません。
当店で申し込まれると○○○なサービスさして貰えますと言ってくるかもしれません。
確かに家のインターネットをドコモ光にしたらずっと割とセット割でパケットシェアの料金が最大5700円割引きが適用されます。

ドコモ光なら下記のGMO窓口バナーから契約するとドコモのキャンペーンに加えてGMO独自のキャンペーンも適用されてお得です。



ドコモのショップがどこまでサービスしてくれるか、どんな条件を提示してくるか分かりませんが、上記バナーにもあるように普通にネットで申し込んでも悪くないキャンペーンサービスがあります。
場合によってはオンラインで申し込んだ方がキャッシュバックが高額だったり無駄なオプション付けられたり等、騙されないし安心です。

とにかくショップでは、目の前の餌に釣られて足元の落とし穴に嵌らないよう注意して下さい!
格安SIMが人気なのは安いだけじゃなく、オンラインでの申し込みなので、じっくり読めてカモられないというのもあります。

お婆さんがYモバイルにしようと駅前のYモバイルショップに契約にいきました。
1万円のキャッシュバック付けるので付属品を一つ買って下さいと言われ、
SDにしときますねと勝手に決められて、そのSDカードの値段見たら14500円でした。
後ろで見てたので、即返却しましたけど。
そういう事例が物凄くあります!
がっつり知識を入れて理論武装してからいってください!
高齢な親がいるなら、携帯の月額料金を確認して見て下さい。
ぼったくり契約なら解約するなりプラン変更するなりを一緒にして上げて下さいね。
高齢者は物凄くカモにされています。

今の主流は頭金という名ですが、全然頭金になってない、ただただ無駄に払わされるシステムが出来上がっています。
詳しくは下記の記事からどうぞ。

https://otoku-setuyaku.red/sim/hedmoney/

ドコモなら家のネット代金もお得になります

ドコモユーザーになるなら家のネットもドコモ光にするとセット割引きが最大500円適用されます。
それに加えて更に同一シェアグループ内に2回線以上の「ドコモ光」契約がある場合、2回線目以降のドコモ光1回線あたり300円/月が、シェアグループ親回線のパケットパック料金から割引かれます。



上のバナーから申し込むとキャッシュバックなどの特典もあるので、ショップ等で契約するよりもかなりお得です。
弁が立って、尚且つ知識があるなら携帯ショップや家電ショップなどでも大丈夫ですが、そうでないならパソコンでじっくり読んで納得してから契約する事をお勧めします。
悪質なショップだと都合の悪い事は説明せずに美味しい話ばかり振りまいて、高い契約や無駄なオプションを組み込ませようとしてきますので、ショップにいくにしてもあらかじめ勉強してから臨みましょう。

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