ゆうちょダイレクトの使い方

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ゆうちょダイレクトとは?
ゆうちょのサービスを銀行に行かずともパソコンやスマホでお得に行える機能です。
ではどのようなサービスが使えるか説明していきます。

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ゆうちょダイレクトで出来る事

ゆうちょのATMで出来る事はほぼできます。
たとえ深夜だろうがATMや窓口が閉まっている土日や時間外でも関係なく、24時間いつでも利用可能です。

具体的にゆうちょダイレクトで出来る事

  1. 残高照会
  2. 入出金明細のご照会
  3. 払込み・振込入金のご照会
  4. 通帳未記入分のご照会
  5. ゆうちょ銀行あて振替(電信振替)
  6. 他金融機関あて振込
  7. Pay-easy(ペイジー)サービス
  8. 国際送金
  9. 担保定額貯金・担保定期貯金のお預け入れ/満期時の取扱方法の変更
  10. ゆうちょボランティア貯金のお申し込み・寄附先の変更
  11. 通常貯金ご利用の上限額(オートスウィング基準額)の変更
  12. 投資信託のお取引・ご照会
  13. デビットカードのお申し込み・利用停止
  14. ATM等での1日の引き出し上限額等の引き下げ
  15. 住所・電話番号の変更

ゆうちょダイレクトで利用できるが制限があるもの

振替受払通知票のご照会
PCのみの操作となります。
振替受払通知票および払込取扱票等を口座更新日の翌朝9:00以降に、オフィスやご自宅のパソコンから確認できるサービスです。
郵送による通知では数日かかりますが、ゆうちょダイレクトなら翌日の午前9時から確認できます。
利用時間は24時間ではなく、0:05〜23:55で毎月第1・第3月曜日の0:00〜6:30は利用できません。
正月も1日から3日もお休みです。
その他、メンテナンスにより利用できない場合があります。

連動振替決済サービス
これは性質上ゆうちょではなく、決済するサービスのサイトの利用時間に左右されます。
連動振替決済サービスの対応サイト一覧はここをクリックで確認できます。

ゆうちょダイレクトのセキュリティはどうなのか

心配無用に盤石です。
トークンを利用すれば万が一の事態も皆無な万全の態勢となります。
ではどんな感じに大丈夫なのか説明していきます。
ネット取引の一番のアキレス健はセキュリティ対策ですからね。
基本的に大事な操作や高額な取引ではワンタイムパスワードが発動します。

ゆうちょダイレクトのワンタイムパスワードとは

ワンタイムパスワードとは、一日で合計5万円以上になる送金などの時に、その取引だけ使用可能なパスワードを発行する安全対策です。
送金などの取引をした時に、あらかじめ登録していたメールアドレスに6桁の数字が送信されてきます。
それがワンタイムパスワードです。

上図のように送信されてきます。
この数字を取引画面に打ち込む必要があります。
故に他者が何かしらの手口で貴方のアカウントに入って送金しようとしても、ワンタイムパスワードが分からないので最後まで操作できないわけです。

ワンタイムパスワードが送信されるメールアドレスは何でもいいというわけではありません。
ここもきっちりしています。

docomo、au、SOFTBANKのキャリアメール。
ワイモバイルが発行しているキャリアメール。
UQが有料で発行しているキャリアメール。
楽天モバイルのメール、マイネオのメール。

上記のみがワンタイムパスワード受信用メールアドレスとして登録できます。
キャリアメールは当然ですが、数ある格安simの中でマイネオと楽天モバイルが使えるのは以外でした。
これにより当記事を検索して見ている人にとっては格安スマホ会社を選ぶ際に、楽天モバイルとマイネオが一歩リードです。

楽天モバイルのメリットとデメリットを書いています。特に楽天会員の人だと月額料をポイント払いできたり買物の倍率が上がったりします。
マイネオモバイルを使ってみたメリットデメリットを書いていきます。 結論を先に書くとお勧めなんですけどね。通常なら事務手数料3000円のところ、それを無料どころか逆にお金が貰えるシステムも文字通り紹介しています。

ゆうちょのトークンが無料配布されている

トークンとは上図のように、見た目が計算機のような機械です。
大事な取引をする際に要求されるワンタイムパスワードを自動生成して表示してくれます。
キャリアメールが無い人や、メールよりも更に強固なセキュリティを欲する人にお勧めのガジェットです。
メールは乗っ取りなどが無きにしも在らずですが、トークンは貴方の手元にしかありません。
ただし、詐欺サイトでトークンの数字を入力して下さいというのに騙されてしまうケースは無きにしも在らずです。
これは一見してゆうちょのサイトを装ってますが、以下の8つの操作時にしかワンタイムパスワードは要求されませんので、それ以外で出たら要注意です。貴方のパソコンが何かしらのウイルスに侵されてフィッシングサイトに飛ばされている可能性が高いです。
ゆうちょダイレクトでは「PhishWall(フィッシュウォール)」という不正送金対策ソフトが無料で使えますので、それを使っていれば安心です。

上図のゆうちょダイレクトの操作以外でトークンの数字を聞かれる事はありませんので、それ以外のサイトや取引で使わないようにして下さい。
それさえ気を付ければ堅牢な守りですが、あまりに強力過ぎて自分すら困る場合があります。
それはつまりトークンをどこかに置き忘れた場合です。
「えーと、どこに置いてたんだったかな忘れちゃったw てへw」
この場合「てへw」ではすみません。
トークンが手元に無いなら取引不可です。
例え殿様でもココは通すなと言われてますという融通の利かない警備員のようなものです。
ゆうちょダイレクトを使用している本人であろうとも絶対に通してくれません。
何とか見つけ出すか、再発行の手続きをする必要があります。
再発行の手続き中は、お近くの窓口かATMで取引する事になります。
また、電池が弱ってきたら「Lo-bAtt 2」などと表示されます。
この表示からだとまだまだ一か月は大丈夫ですが、早めに電池の交換をしてしまいましょう。

ゆうちょダイレクトから取扱確認メールが送信されてくる

振込など何らかの取引があった場合は、登録しているメールにゆうちょダイレクトから処理結果やお取扱日時などが送られてきます。
身に覚えがない取引ならばすぐに確認できるようになっています。

普段と違う場所などからのログイン時は合言葉を発動

リスクベース認証と言いまして、普段と異なる場所、wifi、PCなどからログインしてるなと検知します。
検知するとお客様番号とパスワードの他に、ゆうちょダイレクト登録時に入力した合言葉を答えなさいという画面が立ちはだかります。
たとえお客様番号やログインパスワードを盗まれても、ココでストップしてくれます。
合言葉もトークンと同じく強力ではありますが、本人が合言葉を忘れたら本人もログインできなくなります。
合言葉はあまり凝ったものじゃなく「どんな答えでもひらがなで書く」などの自分ルールに則って登録しましょう。

安易なパスワードでハッキングされないようにしましょう。また忘れにくいパスワードの方が便利ではありますので、それらを満たしたパスワードの作成、管理方法を書いています。このパスワードはやめとけTOP20も合わせて載せてますので参考にして下さい。

ゆうちょダイレクトのメリット

手数料が窓口やATMと違い無料だったりします

ゆうちょ銀行宛の振替手数料の場合
窓口なら毎回144円
ATMなら月3回まで無料(4回目以降123円)
ゆうちょダイレクトなら月5回以内無料(6回目以降は113円)
ゆうちょ銀行以外への振込手数料
窓口なら5万円未満で648円。5万円以上で864円。
ATM、ゆうちょダイレクトなら5万円未満で216円。5万円以上 432円。

常に最新の残高が確認できる

通帳だと未記入だったりしますけど、ゆうちょダイレクトなら常に最新状態の残高が確認できます。
入出金などの明細照会が二か月前の取引まで閲覧可能です。
送金などの結果照会は六か月前まで閲覧可能です。

ゆうちょダイレクト申込時に必要なもの

ゆうちょ銀行の「通帳」とキャッシュカードの暗証番号、そして現在の口座残高。
できればワンタイムパスワードに利用できるメールアドレ。
上記があればwebで申込ができます。
パソコンからはややこしいんじゃ書面からがいいという人なら書面からでもいけます。
窓口に言えば、申込用紙が貰えますし、パソコンから申込書をプリントアウトするという二つの方法があります。
そもそもゆうちょ銀行で口座を開設していないなら、まずは窓口で口座開設して下さい。話はそれからです。

高齢者の口座確認としても利用可能

昨今、高齢者を狙う詐欺が横行しています。
遠く離れた高齢の親が心配。
それならせめてゆうちょダイレクトにしておきましょう。
詐欺をリアルタイムで阻止は出来ませんが、入出金状況を監視できます。
大金を引き出したメールにすぐに気が付けば、その大金をどこかに振り込む前に阻止できるかもしれません。
ゆうちょから直接振り込む場合は結果しか見れませんが。
とはいえ、一日の振込最大額などは設定できますし、再発の防止にもなるでしょう。
見守りの一環として登録してあげましょう。
他銀行と違って、高齢者はゆうちょ銀行をメインにしてる場合が多いですし。

ゆうちょダイレクト+(プラス)とは

ゆうちょダイレクトより更にwebに特化したものです。
ゆうちょダイレクトなら通帳と併用して使えますが、ゆうちょダイレクト+(プラス)にすると通帳は無しになります。
全てがwebでの管理になります。ゆくゆくは全ての通帳がこのような形に移行していくのでしょう。
ですが今の段階だとリアル通帳が無いのも心細いもの。
ゆうちょダイレクト+(プラス)するメリットとしては残高照会や入出金などの明細照会、送金などの結果照会が15ヵ月前まで遡って閲覧できるようになります。
15ヵ月先まで確認できるのに魅力を感じないなら、ゆうちょダイレクト+(プラス)にする事は現状ではマイナスでしかないのでやめておきましょう。

ゆうちょダイレクトまとめ

スマホやPCでいつでも残高確認や振込送金が出来て便利!
セキュリティも万全で、安心。
高齢者の見守りとしてもお勧めです!
いつでも残高確認できるのは、思いがけない引落しなども分かり想像していたより便利です。
その為だけに登録するのもアリだと思います。
また、ゆうちょが発行しているプリペイトカードのmijica(ミヂカ)もクレジットカードを持ちたくない、あるいは年齢的な問題やブラック入りして持てない人などでも審査不要で発行されるので、ゆうちょダイレクトと併用して使うと便利です。

ゆうちょが発行しているmijica(ミヂカ)の使い方、特徴などを優しく説明しています。ゆうちょ発行なのになかなか知られていませんが、なかなか面白い機能があります。
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