退社代行サービスの比較と使用する時の注意点

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会社を辞めたいけど、一筋縄ではいかない。
辞めると言い辛い。
辞めると言えば、辛い目に遭いそう。
もう会社に顔を出したくない。
退社の意思を伝えたのに、なかなか辞めさせてくれない。
色んな理由があれど、会社を辞めるに退社代行サービスを使いたい人に、どの退社代行サービスがいいのか比較しました。
自分に合った会社に依頼しましょう。
また、会社代行サービスを使う時の注意点も書いています

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退社代行サービスの依頼手順

たいていはメールおよびラインでの無料相談があります。
そこで具体的にどうしたいのか、何故辞めたいのか、有給買上げや消化、未払い金の回収などを相談してから、返答を待って、納得できた代行会社で依頼しましょう。
相談して支払うまでは無料です。
即日対応を謳ってる会社も多く、相談の返事から依頼料の支払いまではスピーディーに進みます。
そこから具体的な実施方法の打ち合わせとなります。
後は、退職代行サービスから任務完了の連絡を待つだけです。

退社代行サービスを利用する時の注意点

退社実施日

即日としたいところですが、会社に置いている私物などを回収してからの方がいいでしょう。
一日だけ我慢して行って下さい。
会社代行サービスを利用してからの出社して回収はかなりキツい状況だと思われます。
送ってもらうという手もありますが、触られたく物や、あなたの私物を梱包するに快く作業するとは思えませんし、お互い何か嫌な気分になりますからね。
また、社員IDカードなど、会社に返すものがあるなら、そっと自分のデスクに置き忘れて帰ると送る手間が省けます。

会社から送ってもらうべき書類

「年金手帳」はもちろんですが、「源泉徴収票」と「離職票」はあなたの新人生で必要となるシーンがあるので、必ず送ってもらうよう依頼しましょう。
これがないと、必要となった時にあなたが辞めた会社に連絡して郵送あるいは、取りにいかなければなりません。
特に「源泉徴収票」は再就職以外でも必要となる事が多いので、必ず送ってもらい、使う時はコピーして原本は家に保管するようにしましょう。

有給の消化など

自分で言うのはなかなか勇気のいる行為ですが、優良な会社なら相手から言ってくれます。
会社代行サービスを使うなら、その旨も伝えるわけですが、ここは必ずじゃなく通ればラッキーぐらいでいいんじゃないでしょうか。
辞めるのが最優先事項であり、有給消化はおまけ程度に留めておきましょう。
あまりに要求すると相手もいい気がしませんからね。
相手の会社にダメージを与えたい気持ち強いなら取るのもやぶさかではないですが。
会社には有給休暇の要求に対して「時季変更権」が行使できますので、下手すると争う事になります。
とはいえ、即日退社の必須手段の一つが有給消化なので、サービス会社には使いたいと申込んでおきましょう。

即日退社できるのか

法律的には無理です。
最低でも二週間前の通知が必要と法規で定められています。
ここをうまくクリアしないと会社から損害賠償を求められる恐れがあります。
これを即日にするに、14日間の有給休暇を利用するわけですが、14日も貰ってない、残ってない場合もあります。
有給消化以外の方法で即日退社するには、会社と本人の同意というのがフレンドリーな道です。
ここが退社代行サービスを利用する一番のメリットです。
即日退社を可能にするトークと知識があり、会社代行サービスによっては法律事務所がサービスを提供していたりするので、ブラック会社が「損害賠償」をちらつかせてきても合法的に対応してもらえます。




優良退社代行サービス4社比較

源泉した4社を比較しました。
今はたくさんの会社が代行サービスを行ってますが、その中でも間違いのない4社を紹介します。

汐留パートナーズ法律事務所

汐留パートナーズ法律事務所はその名の通り、法律事務所です。
過払い金還付の次は、退社代行をメインにする法律事務所が増えていくのかもしれません。
弁護士事務所の退職代行サービスです。

損害賠償請求交渉
残業代請求交渉
退職金請求交渉
有休消化交渉

上記の交渉はもちろん、社労士さんも在籍しており、労災申請など、複雑な案件にも対応してくれます。
ここに頼めば全てにおいて間違いないでしょうが、費用がやや高めになっています。

依頼料
着手金として54,000円(税込)
オプションとして未払給料・残業代・退職金 等の請求に関して着手金無料です。
成功報酬 経済的利益の20%となっています。

未払いの取り立てや退職金請求に対応してくれますので、長期間ブラック会社に勤めていた方、いいように蹂躙されていた方が利用するのに最適解だと思います。

退職代行コンシェルジュ

TVなどにも紹介された老舗の退社代行サービスです。
現在、退職率は驚異の100%をマークしています。
つまり、必ず辞めれる。
LINEの相談なら夜中であろうと、24時間対応してくれます。
真夜中に眠れず相談し、翌朝には出社しないというスピード対応。
気になる費用も、追加費用がなく安心です。

依頼料
正社員なら49800円
アルバイト、パートなら39800円
キャンパーン中なら30000円という格安期間もあるので、チェックして下さい。

わたしNEXT


女性の退職代行に特化した退社代行サービスです。
新聞や雑誌でも取り上げられた実績があり、間違いのない退社代行サービスの一つです。
女性ならではの理由や問題に対応してくれます。
ここも退職率100%であり、もし退職出来ない場合でも全額返金保証です。
また、転職サポートもあり、そのサービスを利用すると就職祝い金5万円が貰えたりします。

依頼料
正社員・契約社員・派遣社員は29800円
アルバイト・パートは19800円

かなり安い設定になっています。
また、女性に特化してはいますが、男性からの依頼も対応してくれます。

退職代行アルマジロ


ここはかなり安い料金設定であり、クレジットカード払いにも対応しています。
安いですが、即日対応、有給などの消化の交渉、会社には本人は連絡とる必要がないなど、他と変わらないサービスを提供してくれます。
辞めたいけど退社代行サービスはお金がかかり過ぎるという人には最適な会社です。

依頼料
正社員・契約社員・派遣社員は29800円
アルバイト・パートは25000円

会社代行サービス利用のデメリット

世間でよく言われる、「辞職ぐらい自分の口で言え」という昭和的考えがありますが、それが通用しないブラック企業が存在するのが令和時代です。
そこを助けてくれる、人によっては命の、魂の恩人となるサービスなのですが、一度使うとあまりに便利で簡単に辞めれるので、癖になりかねません。
お金さえ出せば簡単に辞めれるんだと認識してしまうと、次の就職先で、少しでも気に入らない事があれば簡単にサービスを利用して辞めてしまう恐れがあります。
一度きり、もしくはよっぽどの時しか使わないと心に制約をあなたの十戒の9番目ぐらいに設定してから使いましょう。
また、同じ業界に転職する時は、横の繋がりがある会社だと、「あいつは退社代行サービスで辞めた」という風評は避けられません。
それを跳ね返す仕事ぶりと、辞めた会社の悪口はそこそこで抑えて働きましょう。
そうでないと、「またすぐ辞める」「辞めたらウチの会社の悪口を言い回る」など思われかねません。
それを踏まえて、地獄から垂れ下がる蜘蛛の糸を掴んでみましょうか。
その先が天国だとは限りませんが、今いる場所から脱出できることは間違いないです。

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