G20の高速道路・一般道路の規制情報と迂回道路

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2019円6月27日から30日の四日間は大阪で大規模な交通規制があります。
G20サミット自体は28~29の二日間ですが、規制は前後合わせて四日間となっています。
既に確定している規制道路の情報を掲載します。
高速道路、一般道路、共に規制が入りますので注意して下さい。

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G20による阪神高速道路の規制情報

G20の期間は28日と29日の二日間だけですが、交通規制の期間は27日の早朝から30日の深夜まで行われます。
G20は28,29日だから一日前の27日は大丈夫だろうと、迂闊にエンジンに灯を点すと大変な目に合うので注意しましょう。

画像は大阪府警HPから引用

上図の赤い線が通行止めになります。
ほぼ真っ赤であり、大阪の大動脈が全軍停止です。
これが血管だったら脳梗塞を引き起こしてます。
それぐらいの状況となりますので、四日間はNO高速だと認識しておきましょう。
この四日間を後の世で「大阪が脳梗塞を発病した日」言われる事となります(嘘
これはなかなか良い言い回しだと自画自賛ですので、ご自由にパクって使って下さい。
どの道、この記事は6月末日までが賞味期限となり後は読まれませんので、ばんばん使ってやって、当記事が生きた意味を持たせて下さいませませ。できれば出典を当記事にしてもらえると喜びます(管理人が
閑話休題。
それでは一つづつ詳しく見ていきます。

1号環状線の通行止め情報

27日の早朝から30日の深夜まで全面通行止めです。
どうしようもないですので、四日間は地べたを這いずって回避するしかないです。
自動車は諦めて久しぶりにJR環状線を利用しましょうか。

2号淀川左岸線の通行止め情報

2号淀川左岸線は両方向ともに通行可能です!
ただし、その先に待つ神戸線や湾岸線は規制対象ですので注意して下さい。

3号神戸線の通行止め情報

幸いにして両方向ともに通行可能です。
が、環状線には入れませんので、大阪市内向きは西長堀出口が最終地点となります。
あまり情報を仕入れてない人が西長堀出口まで乗ってしま、そこで渋滞が予想されますので、一つ前の中ノ島西出口か、更に一つ前の海老江出口で降りましょう。

4号湾岸線の通行止め情報

画像は大阪府警HPから引用

4号湾岸線は日によって通行できたり、不可だったりするので注意しましょう。

三宝JCTより北側は両方向とも四日間通行止めですので、大阪市内向きは三宝JCT出入口や大浜出入口で下界におりましょう。
27日~29日の午前までは石津入口利用可能なので、南方向へはここから乗りましょう。
その石津入口も29日の午後からは通行止めになります。
りんくうJCTから三宝までの市内方向は27日の早朝から28日の午前中まで通行止めです。
こちらは28日の午後からは通行可能です。

いずれにしろ、三宝JCTより北は四日間通行止めですので、実質りんくうJCTから三宝JCTまで利用可能な日もあると認識しましょう。
迂回路として26号線、臨海線が使われる事になり、渋滞が予想されます。
移動には南海電車を利用しましょう。

5号神戸湾岸線の通行止め情報

北港JCTより大阪市内方面は四日間通行止めになりますので使えません。
北港JCTより神戸方面は通行可能になっています。
神戸方面は乗りさえすれば大丈夫ですが、大阪市内方面はどこかで3号神戸線に乗換えるか下界を走るわけですが、どちらの選択をしたとしても渋滞が予想されます。
宝くじ屋さんで、スクラッチカードを買う時に「どちらにしますか」と選択肢をくれる時がありますが、それに似ている状況です。
どちらを選んでも外れです渋滞します。
じゃあどちらも下さいと購入しましたが、どちらも外れでした(経験者談)
なので、阪急電車、阪神電車、JRを利用しましょう。

11号豊中線の通行止め情報

環状線から豊中南までは両方向とも通行止めになります。
四日間全てがそうです。
大阪空港の滑走路として使えませんので、空港バスやタクシーの利用では搭乗時間に間に合いません。
大阪空港には阪急宝塚線を利用しましょう。
一般道も176号線とその周囲一帯が大渋滞が予想されます。
自動車の利用は時間が有り余ってる人以外はやめた方がいいでしょう。
サニーブラウンはもちろん、小学生と100M走しても勝ち目がないレベルだと予想されます。

12号守口線の通行止め情報

全面通行止めです。
四日間ともに、全面通行止めです。
そうなると大阪市内から枚方などを経由して京都に至る国道1号線を安易に選択してしまい、大渋滞するでしょう。
京都や高槻、枚方などは第二京阪と近畿道をフル活用して下さい。
遠回りではありますが、急がば回れが大活躍する四日間です。
1号線を走るより100倍速く目的地に着くでしょう。

13号東大阪線の通行止め情報

東向きならば、森之宮入口から通行可能です。
これを利用して第二阪奈道路や、近畿道からの第二京阪や阪和道からの西名阪や南阪奈道路をフル活用すればいいでしょう。
大阪市内向きは四日間ともに東大阪JCTより先には進めません。
東大阪JCTから近畿道に逃げるか、荒元出口で降りるしかないです。
荒元出口は渋滞が予想され、更にその先の中央大通りも大渋滞が予想されますので、大阪メトロ中央線の利用じゃないと遅刻します。
遅刻理由に渋滞を挙げても、更に叱責されて状況判断能力と情報収集能力を低い奴と認識されるだけなのでやめましょう。

14号松原線の通行止め情報

ここも四日間共通して規制がかかります。
松原市内方向には、文の里入口から通行可能です。
ですので、松原線から西名阪、近畿道、阪和道との連結大迂回作戦が可能です。
大阪市内方面は、平野出口から先が通行止めとなります。
ゆえに平野出口で大渋滞が予想されます。
松原線の回避方法として、連結大迂回作戦で近畿道からの東大阪線が使えますが、荒元出口というデスランプが待ち構えてますので、あびこ筋やあべの筋、内環状の利用も選択肢に入れましょう。
どの選択肢も人生のように詰んでますが、目的地を考慮して一番ダメージが低い道を選びましょう。
一番冴えた選択肢は電車です。
久しぶりに満員電車を満喫して電車通勤勢の苦労を皿まで味わって下さい。

15号堺線の通行止め情報

ここも四日間規制が入ります。
幸いにして、堺方面は津守入口を起点として通行可能です。
大阪市内方面は津守出口が最終地点となります。それより先は通行止めです。
大阪市内には26号線や高速道路沿いの新なにわ筋が選択肢になりますが、いずれも渋滞が予想されます。
最終の津守出口は渋滞しますので、一つ前の玉出出口でもいいのですが、南港からの難民が押し寄せるポイントでもありますので、どちらの出口がいいのか判断が難しいです。
やはり四つ橋線などの電車がいいでしょう。

16号大阪港線の通行止め情報

湾岸線、環状線、東大阪線との連結部ですので、当然のように四日間全面通行止めです。
自動車は中央大通りやみなと通りで回避するしかないのですが、渋滞が予想されます。
ナビを駆使して京セラドームから天保山までは浜通りや、その周辺の抜け道をフル活用して下さい。
前を走るトラックやタクシーに付いていけば水先案内人をしてくれるでしょう。
その場合、京セラドーム前の信号で渋滞しますが、何かを得るにはどこかで代償を払うのが世の中のルールですので諦めて下さい。




関西空港自動車道路の通行止め情報

画像は大阪府警HPから引用

関西空港へのアクセスにはここを通るしかありません。
ですが、ここも規制が入ります。
日によって規制内容が変わるので注意しましょう。

27日、28日の午前中の交通規制
関西空港から泉佐野JCT方面が通行止めです。
自動車は関空島から出れません。
泉佐野JCTから関西空港には入れますが、出れません。
28日の午後から30日の交通規制
泉佐野JCTから関空には入れません。
関空から泉佐野JCTには向かえます。

自動車だと入っても出られず、出れても入れない状況です。
実質、電車で空港入りするしかないです。
これはもう、G20サミットの事をあまり分かってない外国の方々の悲鳴が上がり、後に「異国人収容島」と呼ばれる涙の四日間です。




G20における大阪市内の一般道の通行止め情報

各国の話し合いの場である南港のインデックス大阪の周辺はもちろん、要人が宿泊するホテル周辺などが、交通規制がある程度分かっている場所です。
要人の動きによっては、あらゆる地域で通行止めの可能性があります。
安全の為にもなるべくホテルと南港から出ないでいただきたい。
それでは分かってる範囲になりますが、交通規制が入る一般道を挙げていきます。

南港周辺の通行止め情報

画像は大阪府警HPから引用

インデックス大阪周辺というより、咲洲島全体が非常に通行困難な状況になります。
咲洲島には南港大橋か大阪南港咲洲トンネル、夢咲トンネルもしくは海からの上陸ルートしかなく、いずれも大渋滞が予想されます。
警備も一番苛烈を極めるでしょうから、トランクの中身確認などで遅々として進まないでしょう。
27日~30日の間は近づけない方がいいでしょう。
どうしても大事な用事があるのなら、南港ポートタウン線、通称ニュートラムで行きましょう。

G20による大阪駅周辺の通行止め情報

画像は大阪府警HPから引用
東は「国道176号線」から西側が通行止めです。
西は「あみだ池筋」から通行止めです。
北は地下鉄中津駅の「国道176号線」から南側が通行止めです。
南は「国道1号線」より北側が通行止めになります。

「あみだ池」「なにわ筋」「四橋筋」での北上は「国道1号線」までしか行けず、そこで右左折する事になります。
十三から南下してくる場合は「国道176号線」で下るか、鷺洲や海老江を経て、野田阪神まで迂回しての南下となります。
大阪の心臓部であり、自動車が集中する場所でもあるので、大渋滞が予想されます。

G20による中ノ島周辺の通行止め情報

画像は大阪府警HPから引用
北は「中ノ島通り」から通行止めです。
南は「土佐堀通り」を含め更に辻を3つ4つまで通行止めです。
西は「あみだ池筋」より東側が通行止めです。
東は「御堂筋」から段階的に「四橋筋」までが通行止めです。

東西の移動には「土佐堀通り」から「本町通り」の辻を進みましょう。
南北の移動は「あみだ池筋」となりますが、現在は堂島大橋が工事中で通行できませんので、「新なにわ筋」を使うか、「御堂筋」「堺筋」を使う事になります。
いずれの道も渋滞が予想されます。

G20による天満周辺の通行止め情報

画像は大阪府警HPから引用
北は「天満橋筋」の樋ノ口町から通行止めです。
南は東天満まで通行止めです。
西は「天満橋筋」より一つ西の辻までが通行止めです。
東は大川まで通行止めです。

これにより、源八橋が使えません。
源八橋からの扇町通りルートでの迂回は封じられていますので注意して下さい。
「天神橋筋」や「上町筋」を使いましょう。

G20による大阪城周辺の通行止め情報

画像は大阪府警HPから引用
北は「土佐堀通り」から「国道1号線」を舐めつつ寝屋川の土手沿いラインが通行止めです。
南は「中央大通り」を含め、難波宮跡を囲むように通行止めです。
西は「谷町筋」から東側が通行止めです。
東は「玉造筋」を飲み込み、「疎開道路」より西側が通行止めです。

「中央大通り」が使えませんので、東西の移動は大変困難となります。
この困難を乗り越えるには南なら「千日前通り」、北から抜けるなら「都島通り」というかなりの大回りが要求されます。
もうどこに向かっているのか分からなくなるレベルです。
南北の回避は「疎開道路」や「谷町筋」が使えますが、「谷町筋」は常時大渋滞が予想されますので、「疎開道路」で正しく疎開する事になるでしょう。
この通行止めはG20において広範囲に影響するであろう選手権西日本代表クラスです。
出来れば近づかない方がいいですし、電車移動の方がスムーズです。



G20による本町周辺の通行止め情報

画像は大阪府警HPから引用
北は「土佐堀通り」より南側が通行止めになります。
南は「本町通り」を飲み込んで、一つ南の辻まで通行止めになります。
東は「天神橋筋」より西側が通行止めになります。
西は「御堂筋」の本町3交差点までが通行止めになります。

「本町通り」が使えませんので、「中央大通り」を使うわけですが、その「中央大通り」が谷町4交差点までしか使えず、ならば「土佐堀通り」だとしても、寝屋川橋東詰までしか通行できません。
それ以上の移動を敢行するには、「長堀通り」になります。

G20による上本町周辺の通行止め情報

画像は大阪府警HPから引用
北は「松屋町筋」の瓦屋町3交差点や「谷町筋」では谷町9交差点、「上町筋」では上本町5交差点ぐらいから通行止めです。
南は下寺町交差点や、谷町9、上本町7北までが通行止めです。
東は小橋町から西が通行止めです。
西は下寺町より2,3こ西の辻から通行止めになります。

小橋町から下寺町付近まで「千日前通り」が使えませんので、「長堀通り」か、ぐっと南に沈んで「国道25線」で横断するしかありません。
生魂さんを含め、数多の神社が腰を据えてますので、「千日前通り」を使えない場合の南からのルートが「国道25線」になってしまい、かなりの大回りになります。
とはいえ、「長堀通り」はかなりの渋滞が予想され、結局「国道25号線」ルートの方が早かったというシーンが多そうです。
早いといっても、通常の30倍ぐらいの時間はかかるでしょうけど。
南北は「谷町筋」のアンダーパスが生きてきます。
谷町9から通行止めですが、アンダーパスは使えますので、それを使って通行止めを突破できます。

G20による難波周辺の通行止め情報

画像は大阪府警HPから引用
北は南海難波駅とパークスを挟む道路より南側から通行止めです。
南は「国道25号線」より北側が通行止めです。
東は「堺筋」から西側が段階的に通行止めになります。
西は「パークス通り」を含めて通行止めになります。

ここは今宮戎さんの三日間みたいな感じで大丈夫そうです。
この範囲の通行止めなら、大阪は何度もやってますのでノーダメージです。

G20による天王寺周辺の通行止め情報

画像は大阪府警HPから引用
北は「玉造筋」を含めて通行止めです。
南は「国道25号線」を含めて、通行止めです。
東は「国道25号線」の付属天王寺小学校前交差点より西が通行止めです。
西は「国道25号線」の山王交差点から東が通行止めです。

「国道25号線」が使えませんが、もう一つの予備の「国道25号線」が使えます。
いわゆる大きい方じゃなく小さいほうの、25号線。
一心寺さんに至る方の「国道25号線」です。
南北は「あびこ筋」の天王寺バイパスを使えば突破できます。
いずれの迂回路も、土日休日の夕方には普通に渋滞するゾーンですので、G20の間は賃賃電車に追い抜かれまくり、右左折で迂闊に線路を踏もうものなら賃賃電車に警笛鳴らされまくる事になります。
長時間動かない場合もあるので、右左折で賃賃電車の線路内で止まるようなヘマをしないよう注意しましょう。
自動車はやめて、賃賃電車で風情のある移動もいいのではないのでしょうか。

G20開催期間における注意点

自動車の利用は極力避けた方がいいです。
そんなのは言われるまでもなく分かっているけど、乗るしかない人は、事前にルートをシュミレーションしておきましょう。
今回の交通規制は四日間ぶっ通しで行われるので、あっちにも行けず、勘に従って曲がったらどんどん深みに嵌り家に帰れず、四日間彷徨う事にもなりかねません。
迷ったら、一旦わきに寄せて止まりましょう。
そこで次善の策を練ってからの移動で切り替えないと、イライラが募って事故の元です。
この四日間は王者大阪の事故件数のレコードを更新するぐらいに危険な日々となります。
多くのイライラドライバーがあなたの周囲を囲っている状態での運転となります。
そんな火薬庫のような道路じゃなく、電車で窓の外をボーっとみながら移動する方がいいんじゃないでしょうか。
昨今は電車移動はスマホを見て過ごすのが主流ですが、満員電車の素人がそれをするとバランスが保てず周囲に迷惑がかかったり、スマホを意識するあまりにスリの銀二にやられたりと何もいい事はありません。
久々に電車に乗るならスマホじゃなく窓の外を眺めながらの移動がお勧めです。

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