ゆうちょPay(ゆうちょペイ)とは? 使い方やメリット・デメリットを分かりやすく説明します

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郵便局の銀行、つまり国民の銀行たるゆうちょで電子マネーの「ゆうちょPAY(ゆうちょペイ)」」が令和元年の5月から始まりました。
これはどういうもので、どう使うのか、どうお得なのか。
使うにあたりの注意点や、安全性などなどなど初心者にも分かりやすく説明していきます。

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ゆちょPey(ゆうちょペイ)とは何か

ゆうちょ銀行に預金しているお金を、引き出さずに使えるアプリです。
おサイフケータイじゃなくても使えます。
iPhoneでも普通のスマートフォンでも使えます。
よほど古いスマホじゃなければ、まず使えます。
どういうシステムかというと、インストールした「ゆうちょPay」アプリと自分のゆうちょ銀行の口座をリンクして、アプリで決済すると、自動的に即時引落し扱いで自分の「ゆうちょ銀行」から引き落とされます。
つまり、お店で500円の買物をしたとして、スマホの画面を見せるだけで支払いが終わり、その瞬間に、自分の「ゆうちょ銀行」の口座から500円が減っているというシステムです。
このシステム上、「ゆうちょ銀行」に預金している金額以上の買物は出来ません。
もちろん、記録は残りますので、記帳したら分かるようになっています。
ちなみにゆうちょ銀行には「mijica(ミヂカ)」という電子マネーもあります。

ゆうちょが発行しているmijica(ミヂカ)の使い方、特徴などを優しく説明しています。ゆうちょ発行なのになかなか知られていませんが、なかなか面白い機能があります。

ゆちょPey(ゆうちょペイ)の導入方法

まず持ってるスマホからアプリをインストールします。
次にログインする時に使う、希望のID、連絡用のメールアドレスを登録します。

画像はゆうちょ銀行HPから引用

登録したメールに確認コードが届きます。
そのコードを打込めば初期設定に進みます。

画像はゆうちょ銀行HPから引用

初期設定として、自分のゆうちょ銀行の口座を登録します。
名前や生年月日、口座番号などを打込むだけです。簡単です。

希望の「取引暗証番号」というのも登録するのですが、「ゆうちょ銀行キャッシュカード」の暗証番号とは違いますので、混同しないよう注意して下さい。
ここでいう「取引暗証番号」というのは、ゆうちょPayアプリを利用する時に使う暗証番号になります。
口座登録時に暗証番号も打ち込みますが、これは「ゆうちょ銀行キャッシュカード」の暗証番号です。
ちゃんと本人が打ち込んでるかの確認作業ですので、安心して打ち込んで下さい。
繰り返しますが、「取引暗証番号」とは別物となります。

これは初回だけで、以降は不要です。
「ゆうちょPay」を使う準備が整いました。

ゆうちょPay(ゆうちょペイ)の使い方

初期設定が完了したらお店で使いましょう!
お店のレジにてアプリを起動します。
慣れないうちはレジに行く前にアプリを起動して準備万端で臨みましょう。

画像はゆうちょ銀行HPから引用

アプリを立ち上げると、初期設定した「取引暗証番号」の打ち込む画面になりますので、入力します。
iPhoneならば「Touch ID/Face ID」が利用できます。
前回の起動から一時間経過してない場合、この作業は不要です。
一時間以上アプリを起動してない場合のみ必要な作業となります。
なので、慣れないうちはレジに行く前に一度起動して、この作業を不要にしておくといいでしょう。
レジ前でもたつくと、日本人の特性として「もういいや! 現金で払います!」となるのが目に見えてます。
何度か練習して使うといいでしょう。
練習するだけなら、お金は引き落とされません。

お店によって、コード表示タイプかコード読取りタイプがあります

アプリを起動すると、どちらのタイプで支払うか選びます。

画像はゆうちょ銀行HPから引用

たいていの店は「コード表示」タイプです。
なので、左上の「コード表示」もしくは画面の真ん中の丸をタップします。
すると、コードが表示されますので、店員さんにピッとスキャンしてもらいましょう。

画像はゆうちょ銀行HPから引用

店員さんに「ゆうちょPayでお願いします」といえば事務的にスキャンしてくれます。
あまり使われない店だと、多少テンションを上げながらスキャンしてくれます。
この場合、どちらも初めての場合が多く、両者ともにドキドキしながらの決済となります。

時おり、「コード読取り」のお店もあります。
こちらは「コード表示」タイプより、やや難易度が高いですが、一度経験すると、次からは普通に対応できます。
コード表示した際に店員に「コード読取り式なんです」と言われたらこちらの方法で決済します。

画像はゆうちょ銀行HPから引用

右上の「コード読取り」をタップします。
このタイプでは、店QRコードを用意しますので、それをカメラで読みとります。
「コード読取り」をタップすると、自動的にカメラモードになります。

画像はゆうちょ銀行HPから引用

QRコードを読み取ると、料金を入力する画面に切り替わりますので、料金を入力します。

画像はゆうちょ銀行HPから引用

店員さんに料金を確認してもらい、間違いなければ画面下の「お支払い」をスライドします。
スライドすると、「取引暗証番号」の入力画面になりますので、打ち込みましょう。
iPhoneならば「Touch ID/Face ID」が利用できます。

画像はゆうちょ銀行HPから引用

以上で支払い完了です!
たいていの店では「コード表示型」ですが、どちらのタイプにも対応できるようにしておけば安心です。




ゆうちょPay(ゆうちょペイ)のデビューキャンペーンがあります

ゆうちょPayを世に広める為にデビューキャンペーンが開催されています。
期間は2019年5月8日から9月30日もしくは登録者が100万人に達するまでです。
初期設定が完了すると、自動的にキャンペーン参加となります。
内容としては、現金500円が口座に振込まれるというものです。
また、ゆうちょPay公式Twitter フォロー&リツイートキャンペーンも実施されており、「ゆうちょPay公式Twitter」をフォローして対象の呟きをリツイートするだけです。


アイスクリームや珈琲などのデジタルギフトが当たります。
これは2020年3月31日まで毎日参加できますので、日課にしてしまいましょう。

ゆうちょPay(ゆうちょペイ)の使える店

まだサービスが始まったばかりなので、使える店はそれほど多くありません。
とはいえ、ゆうちょですし、国の圧力で増えていくと思われます。
2019年5月の段階での使える店となります。

ゆうちょPay(ゆうちょペイ)の使えるコンビニエンスストア
残念ながらまだないです。
が、ミニストップ・キヨスク・ポプラなどが2019年中には導入予定としています。
ゆうちょPay(ゆうちょペイ)の使えるドラッグストア
ウエルシア
ハッピードラッグ
ダックス
マルエドラッグ
ドラッグイン キムラヤ
B.B.ON
ハックドラッグ
ゆうちょPay(ゆうちょペイ)の使える飲食店
まだ松屋しかないです。
が、和民坐・和民、ミライザカ、はなまるうどん、サーティワンなどが2019年中には導入する予定です。
ゆうちょPay(ゆうちょペイ)の使える電気屋・家電量販店
ヤマダ電機
エディオン
100満ボルト
ケーズデンキ
マツヤデンキ
ツクモ
ベスト電器
ジョーシン(7月開始予定)

ゆうちょPay(ゆうちょペイ)の注意点

まだ世間に浸透していません。
ペイと言えば「ペイペイ」や「楽天ペイ」となっています。
なので、店員にははっきりと「ゆうちょペイ」と伝えないと、他の「QRペイ」を読もうとして失敗されたりします。
失敗したところで、無駄にお金を支払ったりする事はありませんが、時間が無駄です。後ろで並んでる人が気になって仕方ないです。
また、ゆうちょ銀行に預金してる額だけなのも頭に入れといて下さい。
あまりに使い過ぎて預金残高が0になっていると使えません。
また、他のQRペイアプリは何かしらポイントが貯まったりしますが、ゆうちょペイにはそれがありません。
キャッシュレスで現金要らず小銭が増えないというメリットしかないです。
現状、デビューキャンペーンぐらいしか得しません。

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