050付きIP電話を比較してみました(2017)

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MVNOが爆発的にシェアを伸ばしています。
格安スマホ(sim)の普及で050から始まるIP電話が注目され始めました。

通話SIMを契約しているなら問題ないですが、データsimの契約だけしてる人には欲しいアプリです。

仕事で使うなら通常の通話できるスマホが必須ですが、子供や正社員ではないパートや主婦ならばIP電話で十分です。
せっかく格安スマホにしたのに通話simで契約するとデータsimより月額料金が約700円ほど高くなります。
一人ならまだしも、家族で4台だと月に3000円ばかり変わってきます。
しかも、格安スマホは通話料が高いので、更に月額料金が乗ってきます。

そこで050から始まるIP電話です。

050から始まる番号ではありますが、ちゃんと自分の電話番号が貰えます。
090の通話simとの違いは、通話回線ではなく、データ回線でもしもしする事です。
それはつまり、込みあってると話辛いシーンがあるという事です。
どんなもんか試したい人は、LINEで無料通話すれば、だいたい把握できます。
LINEの無料通話もip電話です。
家族や友達と話す分には十分と言えるでしょう。

というのが前提です。
IP電話の各社比較を目的にきた人はお待たせしました。
ここから肝に入ります。

ip電話を扱うアプリは数多く出てきましたが、どこもドングリの背比べです。
そのドングリの中でも、使いやすい、設備を整えてる、やるきがあり改善されていくであろう3社と通常の090通話を比較します。

LaLa Call(ララコール)

050 plus

Viber(バイパー)

通常の通話sim

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ip電話の通話品質を比較

当たり前ですが通常の通話simが圧勝です。
他の三社とも似たり寄ったりです。
多少の遅延やハウリングは覚悟して下さい。
ただネット環境に大きく左右されます。
なので、契約してるMVNOによるとも言えます。
マイネオとLaLa Callはタッグを組んでますので、マイネオ契約のLaLa Callならカウントフリーで常に高速通信になります。
同じく、ocnモバイルが050 plusとは一族なので、ocnモバイル契約で050 plusならカウントフリーで常に高速通信になります。
とはいえ、LINEの無料通話で試せば分かりますが、意外と低速でも話せます。

Viberも楽天に吸収されたグループの一つですが、今のことろ紹介キャンペーンで楽天ポイントが付与される程度しかメリッとがないです。
Viberは上の二つと違い、ほぼLINEと同じなので、扱いが違うのかもしれません。

呼び出し音設定できるのか

どこも同じように設定をいじれます。
LINE通話の最大の欠点が、あの呼び出し音になります。
あのファンシーなBGMでは常にスマホ警戒してるスマラーしか着信に気がつきません。
ですが、今回取り上げてるip電話はプリセットはもちろん、DLした音源を着信音にできます。
ここでは差がないです。
さすが選ばれし三銃士だけあります。
基本、甲高い電子音のが着信を見逃すというか聞き逃す確率は低いと思います。

通話料金を比較

050 plusの通話料

国内の一般加入電話へ  3分・8,64円
国内の携帯電話へ    1分・17,28円
050 plus同士は無料です。家族全員に入れれば家族間無料通話の完成です。
また、OCNドットフォンはじめ無料通話先プロバイダの050IP電話も多数あります。
詳細はこちらの公式サイトで確認して下さい
通話料金は後払いとなります。

LaLa Call

国内の一般加入電話へ  3分・8円
国内の携帯電話へ    1分・16円
LaLa Call同士は無料です。家族全員に入れれば家族間無料通話の完成です。
また、eo光電話をはじめ、無料通話先のプロバイダの050IP電話も多数あります。
詳細はこちらの公式サイトで確認して下さい。
通話料金は後払いとなります。

Viber

国内の一般加入電話へ  3分・9セント(9,8円)為替により変動
国内の携帯電話へ    1分・9,8セント(10,8円)為替により変動
Viber同士は無料です。家族全員に入れれば家族間無料通話の完成です。

通話料金は先払いチャージ制となります。
(アカウントの残高が $2 (米ドル) 以下になった場合、自動的にクレジットをアカウントに補充する設定もできます)
先払いシステムなのでクレジットカードの登録が不要であり、コンビニ等でグーグルプレイを買って登録するだけです。

通常の通話sim

国内通話料 30秒・20円(1分・40円)
楽天電話アプリやG-Callアプリを経由させると半額にできます。
近々、マイネオ電話という同じように通話sim通話料金を半額にするアプリが出荷されるようです。
通話料金は後払いとなります。

通話料比較まとめ

通話simはやはり高品質、だけあって高いです。
ipはどこも似たようなものですが、Viberだけ経路というか毛色が違います。
また、Viberはクレカを所持してなくても使えるという特性があります。

月々の使用料金を比較

Viberの月額料金は無料

月額は無料ですが、電話する為にはあらかじめ課金しておく必要があります。
そして課金してる分しか話せません。

2017年6月からチャージしてからの有効期限が180日になりました。
180日以内に消化できる額だけチャージしましょう。
viberアプリの使い方や、導入方法、気をつけるべき点など。viberoutの使い方や通話料金、チャージ方法など。

LaLa Callは月108円

月額100円かかります。
通話しようとしまいと最低108円(税込み)はかかります。
マイネオ契約ならば、通話料金が100円サービスになるので、実質無料となります。

マイネオモバイルを使ってみたメリットデメリットを書いていきます。 結論を先に書くとお勧めなんですけどね。

050 plusは月324円

通話しようとしまいと最低324円(税込み)はかかります。
ですが、ocnモバイル契約の通話simならば、0円です。通話simならば!
データsimだと半額になります。
値段が高い分、マイネオよりocnがお得ば気がします。
気がしますが、もともと高いだけでした。
ただしこちらは通話sim契約で利用しない月はガチ0円です。
ocnモバイルならば、選択の余地なく満場一致でこれでしょう。

格安スマホのocnモバイルoneの詳細や比較を書いています。どう使えばお得なのか、どんな人が使うとお得になるのか等、ocnモバイルを検討してる方は是非一読下さい。

通常の通話simは約700円

データsimよりだいたい700円高くなります。
月額700円と考えていいでしょう。

相手に番号は通知されるのか

紹介してる3アプリ全てが050で表示されます。
あらかじめ相手に自分の電話番号と伝えておけばいいでしょう。
設定によっては非表示にもできます。

ip電話アプリを常にバックグラウンド起動しておかないとダメなのか

紹介してる3アプリ全てがブッシュ通知に対応しています。
アプリをバックグラウンドで起動していなくとも、着信があれば自動で立ち上がり、着信音を発します。
低速通信設定だとバックグラウンドで動いてないと起動しない場合があります。
常に高速通信になる「050 plus&ocn」「マイネオ&LaLa Call」のタッグがここで生きてきます。

普通の電話よりは腰が重いので立ち上がりに電波状況により数秒かかります。
この数秒の間も相手には呼び出し音が鳴り続けています。

つまり、あなたが着信と同時に反応したつもりでも、相手にしたら5コール目にしてやっと出たという時差が生じます。

常にバックグラウンドで24時間働かせていれば、この時差はかなり短縮されますが、電池の減りも早くなります。

このへんは人間と同じですね。
万が一に備えて万全の体制を常にしいて緊張状態でいると寿命が削られますが、出来る奴にはなれます。
このあたりはあなたの端末と相談して決めて下さいsiriならばきっといい案を出してくれるでしょう。

3社比較まとめ

050PLUS
月額料金
300円(税抜き)
※OCNモバイルONE音声対応SIM契約者は無料、データ通信専用SIM契約者は半額

国内通話料金
携帯電話:17.28円 / 1分
固定電話:8.64円 / 3分

特徴
050 plusはNTTの運営なので、安心感もあり、緊急通話に対応するのが一番早いと思われます。
その分、月額利用料は高いです。
NTTグループとしてocnモバイルとセット割引きが適用されます。
通話品質、繋がりやすさは050IP電話ではTOPクラスであり、常に改良されています。


LALACALL
月額料金
100円
※mineo(マイネオ)契約で毎月の通話料から100円サービスされるので、実質無料です。

国内通話料金
携帯電話:18円 / 1分
固定電話:8円 / 3分

特徴
auと同じくケイ・オプティコムが運営してるので安心です。
月額料も安く、改善、改良にもの凄く熱意を感じます。
通話品質はもちろん、繋がりやすさも常に改良されていますので、お勧めです。
アプリもHPも一番分かりやすくできています。


Viber
050付きのものを正式にはViberoutといいます。

月額料金
無料

国内通話料金
携帯電話:1分・9,8セント(10,8円)為替により変動
固定電話:3分・9セント(9,8円)為替により変動

特徴
一番安いです。
月額料金も無料ですので、滅多に使わないけど、何かの時に電話番号は欲しい人や、ほぼ受けるばっかりの人に激しくお勧めします

通話料に楽天ポイントも付与されるので、楽天マニアでもお勧めです。
楽天モバイルで端末セット購入するとVibeを始めるという謎アプリがプリインストールされてたりします。

HPやシステムは外国式のもそのまま超翻訳したようで一番ややこしく、分かりにくいです。
直感で操作できるのでいいようなものですが、上の二つに比べていまいちやる気を感じません。
Viberは簡単ですが、Viberout設定で手こずった記憶があります。

050IP電話で気をつける事

通話simと違い、緊急通話に繋がりません。
緊急通話とはすなわち、110(警察)119(救急車)118(海上保安庁)です。
緊急の場合は通話simで連絡するか、他者に頼みましょう。緊急なので断ってはこないはずです。
一人しかいなくて通話simがないなら自力で緊急事態に対応して下さい。
対応策としては知人に電話するsnsで拡散sosする。または火事場の馬鹿力で自力解決ですね。

ネット回線が激遅い時は不通も覚悟せねばなりません。
050番号は誰でも取得できるわけではなく、通話品質などの基準を満たした事業者だけが取得できるので、そこまで酷くならないとは思いますが。

これらを含めて使用できる人、もしくはサブ番号で使う人にとって、とてもいいツールだと思います!

連絡帳のデータ等吸われない無料通話アプリがいい人はこちらもどうぞ

電話番号を使い捨て感覚で仕様できる無料通話アプリ。導入しても連絡帳を同期しないのでデータは吸われないし、メール登録など不要で、インストールするだけで使えます。取得した電話番号は簡単に変更できるので、気軽に通話先を教えたりできるアプリです。
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